私は、「白熱灯派」でした。
だって、同じ部屋でも
照明をオレンジにするだけで
それっぽく見える気がする!
カフェみたい!
と、全て電球色にしたのが
上の写真。
雰囲気もいいし、
リラックスもできる。
でも、この部屋にいると
本当に眠いんです!!
もう、何もしたくない!
この部屋でまったりテレビ見てたら
もー眠くて眠くて。
冬だったのもあって
家事がたまっているのに
何もせず寝てしまう日が続きました(笑
このままでは、ダメだ!と
リビングの天井電気のみ
暗めの白い蛍光灯に変えて
間接照明の明かりをオレンジ(蛍光灯の電球色)にしたのが、上の写真。
(60ワット+60ワット)
これに変えると
だらだらしなくなったので不思議です。
興味深い!
全部屋を電球色にしていた時は、
どこを見てもオレンジで、
ホントの色がわからなくなるというか、
ぼーっとしてふわふわした感じでしたが
リビングにだけでも白い色を入れることで
家全体の雰囲気が変わった気がします。
現在は、
キッチン→白熱灯(オレンジの部屋)
リビング→白の蛍光灯と、電球色の蛍光灯の組み合わせ(白っぽい部屋)
白っぽい部屋とオレンジの部屋。
このバランスが今はお気に入りです。
オフィスは白、居酒屋はオレンジの照明が多いですもんね!作業には蛍光灯、 癒しには白熱灯が適しているようです。
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