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加藤さんのつくる甕を記念に迎え入れ

加藤さんのつくる甕を記念に迎え入れ
投稿日: 2020年2月5日 更新日: 2020年2月12日
閲覧数: 1,009
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2019年度の暮らしニスタawardにて入賞を頂き、またイベントの際のデコレーションに携わるなど初めてづくしの経験をした年末。
この記念にと加藤さんのつく甕を我が家へ迎え入れました。

加藤さんのつくる甕のサイズは1.2升

加藤さんのつくる甕のサイズは1.2升

大量にぬか漬けを作ることもないので、冷蔵庫にも入るサイズ1.2升を選びました

きっかけは「ごちそうさん」

きっかけは「ごちそうさん」

ぬか漬けを漬ける入れ物は「ごちそうさん」を見て憧れていた陶器。ずっと探していた中見つけたシンプルな甕

まずは下準備

まずは下準備

届いた甕はまずは水洗いしてから熱湯消毒をしてその後は自然乾燥

ぬか床さんをいれてみました

ぬか床さんをいれてみました

ぬか床を入れて早速漬けはじめてみました。
理にかなっていると言っていいのでしょうか…
手を甕にいれて混ぜるときの感覚などとても使いやすく混ぜやすい

コツ・ポイント

タッパーや琺瑯と違って陶器素材は割れるというデメリットがありますが、今まで以上にぬか床を大切に扱うようになりました。
またこうして、これを購入したのは=事や行事、記念の旅行など語れる事を結びつけて迎え入れるようにしています。そうすることで思い出なども語ることができ迎え入れた物も大切に長く愛用できるかなと思っています。


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