500mlのものの本体と蓋です。
フルのかぶせタイプなのでフタが一回り大きいためとても大きく感じました。
本体にお水を入れて計ってみるとちょうど500mlでした。
すっぽりかぶさります。フタが本体とくっつくので本体高さがはみ出さない様に詰めたほうがいいかも。
400mlの本体と蓋です。はめ込むように蓋をするので蓋は同じ大きさです。
100mlしか変わらないのにこんなに大きさが違うの?と思うくらいサイズが違います。計ってみるとお水が350mlしか入りませんでした・・・。
こんな感じにフタがしまります。
本体と蓋の間に少し隙間があるのでお弁当箱より少し高く盛り付けても大丈夫みたいです。
400mlと500mの本体です。こうして比べると大きさの違いがわかりやすいでしょうか?
私には500mのものはすこーし大きくてこの400mlのお弁当箱は少し小さかった…(400ml入らないし…)
原因は形態の違うものを選んじゃったからですね。
でもどちらも可愛いので500mlにはふんわりと詰めて400mlにはギューッと詰めるか、ヨーグルトやプリンなどのデザートを付けてもいいかも♪と考えてます。
お弁当箱をとめるゴムと仕切板がついてきます。
因みに食べた跡のお手入れはぬるま湯にちょっとつけておいて油物のおかずだったときには洗剤をつけて洗ってます。その後拭いて朝まで上を向けて乾かしておきます。
思っていたよりも手間はかかりません。
このレポが曲げわっぱ弁当箱を使ってみたいと思っている皆さんのお役に立てるといいなぁと思います。
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