ペンギンの可愛いプリントを買いました。
お風呂で気分だけペンギンになれます（笑）(•ө•)♡
夏だと清涼感がありますね！
入浴剤袋のおおよその大きさを決めます。
フェイスマスクとして利用するため、深さは約20cmにしました。
袋の蓋は、生地を折返して作ります。
生地の端部分を三つ折りに折返し、ミシンをかけます。
マチ針を打ち、ミシンかけします。
袋を頑丈にキレイに仕上げるため、角にハサミを入れます。
袋の両端部分にジグザグミシンをかけます。
残り布を利用して、紐を作ります。
三つ折りにして、ミシンをかけます。
袋の裏面、1/3くらいの中央部分に紐を縫いつけます。
接点部分は、四角く縫うと頑丈になります。
この日の入浴剤は 伊予柑(いよかん)
い〜よかん（良い予感）♡(•ө•)♡
袋の口を紐でくくったら、お風呂に浮かべます。
バスタブ内で袋を揉むと、皮の成分や香りが広がります。
目の上にあてると、アイマスク代わりになり、
視神経の疲労を和らげてくれます。
入浴剤袋の全面を顔の上に広げると
フェイスマスク代わりになります。
気分は@アロマサロン♡
その日の気分やお料理の残りで、入れる食材を決めます。
◉レモン
心の不安解消
リフレッシュ など
◉みかん
眠気を覚ます
ストレス軽減
免疫力アップ など
◉ローズマリー
記憶力・集中力を高める
軽い鬱の緩和 など
※上記効能については、アロマ関係のサイトの検索により、
確認できた内容を掲載しています。
お風呂が終わったら中身を取り出し、サッと水洗いして、干します。
『日本手ぬぐい』は 日本人が長く愛用して来た優れたアイテム。
縫うのに 少し手間ひまはかかりますが、
入浴剤袋利用で、わが家のお風呂をアロマサロンに♡
お風呂でアロマセラピーしてみませんか？
