引き出しを上から見たときに一目ですぐに分かるように
整理しておくようにしています。
例えば刺繍糸。絡まりやすいので このように木製のピンチにぐるぐると巻いて、巻き終わりを挟んでとめてあります。使うときにさっと手にとることが出来ています。
見やすくするために中のものを自立させて収納しています。手前から使って奥からしまうルールを決めておくと、同じものをいつも使うことが防げて 流れがきれいです。
毎日使うお弁当包みは、似た色を隣同士にしてグラデーションになるように収納しています。量や種類を把握しておくことにも役立っています。
洋服収納も同じですがら引き出しを少し出したときに、中のものが良く見えるように並べると 使っていないものが分かります。平行に並べると奥のものが見えず忘れて使わなくなってしまったなんてことになるのも防ぐことができます。
引き出しの中を全部出して中身の把握。そして選別して見直すことも はじめの大切なポイントです。
何が入っているか 一目瞭然にするために重ねて収納することは基本的にしていません。取り出しやすさ、見やすさを優先する引き出しにすると気持ちに余裕が生まれ、きれいをキープできると思います!
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