雑穀は、ご飯に混ぜるという食べ方だけでなく、野菜のように食材の一つとして使えます。
いろいろな料理やソースに活用して、手軽に毎日おいしくいただきましょう。
レシピ作成:雑穀クリエイター/持田怜美
材料
(2人分)
-
デトッ穀ベーシックブレンド(炊飯済)
:60g
-
高野豆腐
:1.5個
-
玉ねぎ
:100g
-
人参
:30g
-
えのき
:50g
-
カラーピーマン (緑・赤・黄)
:30g
-
トマトの水煮缶
:200g
-
にんにく
:1片
-
しょうが
:1片
-
コンソメ 顆粒
:4g
-
ケチャップ
:大さじ1
-
ウスターソース
:大さじ1
-
カレー粉
:適量
-
自然塩
:適量
-
コショウ
:適量
-
油
:大さじ1
-
イタリアンパセリ
:適量
-
お好みで温泉卵、目玉焼き、ゆで卵
:
手順1
高野豆腐を湯に入れて戻し、水分をきる。1つは粗めにすりおろし、半分は手で細かくちぎる。玉ねぎ、人参、カラーピーマン、えのきは3mmにみじん切りにする。にんにく、しょうがは、すりおろす。
手順2
フライパンに玉ねぎ、塩ひとつまみ、玉ねぎの高さまで水を入れ、玉ねぎから甘い香りがするまで(途中水が無くなりそうになったら水を足す)弱火で炒め、最後は水が無くなるまで炒める。
手順3
手順2に油を大さじ1、にんにく、しょうが、人参、えのき、炊飯したベーシックブレンド、塩、コショウ、カレー粉を入れて軽く炒め、高野豆腐、カラーピーマン、トマトの水煮、ケチャップ、ウスターソース、コンソメを加え炒めながら水分を少し飛ばし、味を調える。
手順4
器にごはん(デトッ穀がおすすめ)、手順3、イタリアンパセリを盛る。 お好みで温泉卵や目玉焼き、ゆで卵などをのせても良い。
コツ・ポイント
★美容と健康のための雑穀【デトッ穀】がオススメ!
日本の中で数名しかいない雑穀クリエイターの持田怜美先生がブレンドを監修。
【デトッ穀】は、目的に合わせて選べる【ベーシック・キレイノモト・カルシウム・ポリフェノール】の4タイプ。
雑穀(デトッ穀)の美味しい炊き方 ※炊飯器使用の場合
2019年1月24日
カラダすっきり!
雑穀には、善玉菌をサポートする食物繊維が水溶性・不溶性ともにバランスよく豊富に含まれており、毎日食べることですっきりを促して、健やかなカラダ環境へと導いてくれます。
------
★美容と健康のための雑穀【デトッ穀】がオススメ!
日本の中で数名しかいない雑穀クリエイターの持田怜美先生がブレンドを監修。
【デトッ穀】は、目的に合わせて選べる【ベーシック・キレイノモト・カルシウム・ポリフェノール】の4タイプ。
2019年1月24日