そんな毛玉取りにおすすめなのが「電動毛玉取り機」。中でもわたしはコンセント方式が絶対おすすめ。
が!毛玉取り作業中にめちゃくちゃ穴も開きます🕳笑 電池式と違って吸引力?が落ちないので、布まで巻き込む率もアップ!要注意に要注意を重ねても「一か八か」と言えるくらい、成功すれば新品のように、失敗したら一気にゴミ箱行きです。笑
それでも一度でも使ってしまったら、多分100均のとかコードレスには戻れないと思う。なんでもコードレス最強と思っているわたしですが、毛玉取り機だけはどちらも使ってみて、断然コンセントあり派🔌それほどめちゃくちゃ取れます。
本題に戻り。そんな靴下の捨て時です。
◽︎ デザインが気に入らなくなった
◽︎ 毛玉が取れなくなった
◽︎ 穴が空いた
◽︎ ゴムが伸びた
◽︎ なんとなくずっと履いていない
いろんな理由をわたしなりにまとめたら...
人生最後の日に
履きたくない靴下は捨てる。
...「28文字の片づけ」より
になりました。笑 ぶっ飛びすぎ!と思われるかもしれないけどこんな発想もわたしの中ではよくあること。マイナスで極端な発想の方が迷いをサッと取り払ってくれるような気がしてます。だからまだ履けるけど...って思う靴下を前にこの言葉を思い浮かべてみたらめちゃくちゃ捨て対象、一時期、履く靴下なくなりそうに。笑
でもやっぱり基本は一緒。
手放す基準はなんでもいい。
なくてもいいものはない方がいい。
「28文字の片づけ」より
人それぞれキャパは決まっているんだから、大事なものをきちんと大事にするためには、そうでないものを手放すことでしか、自分の管理のキャパに収まらないことがある。溢れたモノゴトが暮らしを理想から遠ざける。だからちょっとした事でも自分を背中を押してくれるきっかけや言葉があるのなら、最大限に活かしたい。
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