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ちょっとしたひと工夫でジャックオーランタンの出来上がり

ちょっとしたひと工夫でジャックオーランタンの出来上がり
投稿日: 2019年10月21日 更新日: 2019年10月21日
閲覧数: 613
8 この人たちがステキしました
ステキをしている人
友人たちとハロウィンパーティーをするなど、小さなお菓子を渡すのにあたって剥き出しにお菓子を渡すよりもちょっとしたラッピングをすると子どもたちも喜ぶかなと思い作り始めのがきっかけです

ジャックオーランタンの型紙は牛乳パックで

ジャックオーランタンの型紙は牛乳パックで

これから先も使うかなと考え、型紙を作ってしまいました。型紙は使い終わった牛乳パック。顔のパーツを描いてその部分をくり抜いただけのもの

袋も簡単に作れます

袋も簡単に作れます

折り紙を使って袋を作ることもできます

手順1

手順1

半分くらいに折ったら、指で押さえている箇所の端から端までをノリつけ

手順2

手順2

ノリ付けできたらひっくり返します

手順3

手順3

ひっくり返した表部分に型紙を使って顔を描いていきます

手順4

手順4

顔がかけたら底になる部分を折ってノリ付けをします

手順5

手順5

お菓子を入れたら袋を三角状にしながら口部分を折っていき、シールやテープで貼って出来上がり。この時にハロウィンシールやテープを使っても可愛いですよね

市販の袋でも作れます

市販の袋でも作れます

市販の透明の袋や紙袋、封筒などでも代用することはもちろん可能。

いろんなジャックオーランタンの出来上がり

いろんなジャックオーランタンの出来上がり

折り紙であえて作ったのは色んな色のジャックオーランタンが出来上がるので。ちょっとしたひと工夫で小さなお菓子を配るのも楽しくなります。また子どもたちも、どれにしようか…なんて選ぶ姿も見られるます。

コツ・ポイント

袋の素材によって。透明の袋は油性ペン、紙袋は水性ペンで描くと裏に写ったり擦れてイラストが汚れたりする失敗もありません



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