これから先も使うかなと考え、型紙を作ってしまいました。型紙は使い終わった牛乳パック。顔のパーツを描いてその部分をくり抜いただけのもの
折り紙を使って袋を作ることもできます
半分くらいに折ったら、指で押さえている箇所の端から端までをノリつけ
ノリ付けできたらひっくり返します
ひっくり返した表部分に型紙を使って顔を描いていきます
顔がかけたら底になる部分を折ってノリ付けをします
お菓子を入れたら袋を三角状にしながら口部分を折っていき、シールやテープで貼って出来上がり。この時にハロウィンシールやテープを使っても可愛いですよね
市販の透明の袋や紙袋、封筒などでも代用することはもちろん可能。
折り紙であえて作ったのは色んな色のジャックオーランタンが出来上がるので。ちょっとしたひと工夫で小さなお菓子を配るのも楽しくなります。また子どもたちも、どれにしようか…なんて選ぶ姿も見られるます。
袋の素材によって。透明の袋は油性ペン、紙袋は水性ペンで描くと裏に写ったり擦れてイラストが汚れたりする失敗もありません
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