いくどとなく試してきた結果、プラレールをつなげるのは最大で5両くらいがベスト。欲を出して長くつなげてしまうと食べ物の雪崩や脱線につながってしまいます。ちなみに1両目だけ電池で動くタイプにして残りは連結タイプにしています
食べ物を乗せて走らせるわけですから、真新しい電池を使えばスピードが早くて取れないし、脱線のもとに。出来るだけ残量が少ない、走らせてもスピードが遅く感じるものをオススメします
イラストレーションボードというものを使って台を作ってしまいました。プラレールの上に両面テープで貼り付けて、この台の上に食べ物を入れたアルミカップや出前寿司についてくる醤油受けを乗せ走らせています
あくまでもお手製。プラレールですから
アクシデントはつきもの。走らせてればガシャンガシャンいう音が鳴り続け、雪崩や脱線も。それも笑いに変えて楽しく過ごしてます
とはいえ、子どもたちにはおもいがけない回転寿司は笑顔いっぱい喜んでくれてました。プラレール回転寿司を始めてから何年も経ちますが、誕生日はどうする?と投げかけるとケーキよりもいつものプラレールでと要望がでるほどになってます
以前ブログで紹介したところ、透明のプラスチックの入れ物やしらすやいくらなど入っていた白いプラスチックトレーを使って試して頂いた方もいました。家の中にあるものを使って何かイベントを考えるというのも楽しいですよね
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