当時住んでいた我が家は2DK。50平米ほどの家でも十分に楽しんでいました。部屋の広さなど関係ありません。子どもたちと同様に暗号を作る側も楽しめばそれだけで十分なのです
最初は手渡しでミッションをスタート。そこから次の封筒がどこに隠してあるか暗号を解いていくようにいくつか用意して隠すだけ
最後のミッションを書いた長い紙をパズルのようにカットして、1つ1つのミッションの封筒に混ぜておくだけ
主役ではなくてもイベントがあればみんなが楽しく過ごせます。徐々に距離が縮まり協力して暗号を解く姿が微笑ましく思えます
準備に時間がなかったけれど宝探しをやりたいと思った時には簡単バージョンで、余っていたお名前シールや同じシールを用意して
部屋の至るところにシールを貼って、各子どもたちに○コシールが隠れてるからと言ってみつけて来た子どもからプレゼントを渡したりもしていました
中学生になった息子たちですが今でも覚えてくれています。準備にはちょっと手間がかかりますが、今になって思うのは子どもたちが成長した今でも楽しい思い出として残ってくれていることが幸いです。
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