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ちいさな子どもにも使いやすいクローゼットのひと工夫

ちいさな子どもにも使いやすいクローゼットのひと工夫
投稿日: 2014年10月16日 更新日: 2017年3月6日
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英国の医師バッチ博士が確立した「バッチフラワーエッセンス」を暮らし...
クローゼットが使いやすいと、ちいさな子どもでも、自分で着替えて、自分でお片づけができる♪

そのままでは使いにくいクローゼットも、ちょっとの工夫で使いやすくなりますよ!

材料

  • つっぱり棒 :1本
  • 丈夫なリボン または 丈夫なひも :2本

そのままでは、とどかない!

そのままでは、とどかない!

クローゼットのバーの高さは、そのままでは子どもには届かない...。
届かないと、お母さんがお手伝いしてあげるか、
床に投げっぱなし...なんてことも...。

準備はこれだけ!

準備はこれだけ!

用意するものは、
 ○100均にあるつっぱり棒 1本
 ○丈夫なリボン(ヒモ) 2本
これだけ!

作業もカンタン♪
つっぱり棒の両端にリボンを結び、もう片方の端をクローゼットのバーにしっかりと結ぶだけ!

できたら、お洋服をかけるだけ!

できたら、お洋服をかけるだけ!

低くしたバーに、小さい子のお洋服をかけるだけ。

小5の上の子は、もう大人と同じ高さのバーで大丈夫なのです。
専用のクローゼット用品もあるのですが、大きくなれば入らなくなるもの。
なので、それまではこちらで代用。

空いたスペースも有効活用!

空いたスペースも有効活用!

空いたスペースには、S字フック結び付けておくと便利です。
ピアニカや絵画セットなどを、ちょっと掛けておくことができるんですよ♪



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