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【くらし薬膳】簡単!お弁当に最適!枝豆と塩昆布の混ぜ込みおにぎり~夏の薬膳

【くらし薬膳】簡単!お弁当に最適!枝豆と塩昆布の混ぜ込みおにぎり~夏の薬膳
投稿日: 2019年7月2日 更新日: 2023年4月10日
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日本くらし薬膳協会(Japan Kurashiyakuzen Association)は、くらし薬...
【くらし薬膳;夏と梅雨の薬膳】枝豆と昆布がむくみや胃腸の不快感を緩和し、腎と脾を補って元気の基礎を作ります。

材料 (1人分)

  • ごはん :1膳分
  • 枝豆 :40g(約20粒くら
  • 塩昆布 :8g
  • 桜えび :3g
  • 大葉 :2枚
  • ゴマ :少々

枝豆を茹でる

枝豆はさやのまま4~5分程度塩茹でし、粗熱を取ったらさやから取り出す。

材料を混ぜやすいサイズに切る

大葉はみじん切りに、塩昆布は半分くらいの長さになるように切っておくと混ぜやすいです。

材料を混ぜて食べやすい大きさににぎる

ボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせたら、おにぎりにしてできあがり♪

コツ・ポイント

大葉の代わりに「ゆかり」を使っても美味しいです。その場合、塩昆布は控えめにして塩加減を調節してください。

☆レシピの生い立ち☆
日本人のソウルフードである「おにぎり」で毎日の健康を支えましょう。
胃腸の働きを助けて、体の中からバランスを整えることで、食べ物からしっかりエネルギーを作れる健康な体づくりをします。子供から大人までどの年代にもおすすめの一品です。


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