料理レシピ

【旬の食材で集中力アップ☆】とうもろこしを入れた主人弁当【とうもろこしのアヒージョ】

投稿日: 2019年6月20日更新日: 2019年6月20日

4 がステキしました

author

栄養士まみさん

8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...

最近でお店に出始めた、皮付きとうもろこし！

そろそろ夏が近づいてくるのを感じますね〜♪♪
ということで、旬のとうもろこしを入れた主人弁当のご紹介♪

食材2つで作る、とうもろこしレシピ。
おつまみにも活用してくれる一品です☆

【今回の詰め方】
マカロニグラタン→とうもろこしのアヒージョを詰める。
きゅうりカニカマ生酢を詰めて、鯵フライ、厚焼き卵を、隙間にウインナーとむすびちくわを詰め、ソースを入れた容器を詰め、ご飯を詰めて完成‼︎

【今回のお弁当での組み合わせ…】
＊とうもろこしと薄力粉を一緒に食べることで、たんぱく質の吸収効果が高まります！
＊厚焼き卵をいれることで老化防止効果が期待できます。

お弁当献立

＊鯵フライ
＊とうもろこしのアヒージョ
＊マカロニグラタン
＊きゅうりカニカマ生酢
＊厚焼き卵
＊ウインナー
＊ごはん&ふりかけ

材料2つでアンチエイジングに！とうもろこしのアヒージョ

2018年8月21日

甘くっておいしい夏の風物詩といえは「とうもろこし」ですよね～！そんなとうもろこしを、材料2つで簡単レシピに☆ あと引くお味ですよ♡ ☆とうもろこしの栄養と効能☆ アミノ酸の一種のアスパラギン酸が豊富にあり、疲労物質の乳酸を素早く燃焼させてミネラルを効率よく体内に循環させるので、だるさの解消や疲労回復効果、代謝を高めて免疫力アップに役立ちます。水溶性ビタミンであるビタミンB1が、エネルギーを作り出す働きと神経を正常に機能するのに役立ち、疲れを回復してくれるので、疲労回復効果が期待できます。皮膚の血液循環をよくしてくれるビタミンEが含まれているので、シミや肌荒れを予防し、アンチエイジング効果や冷え性の改善にも♬ エネルギー源ともなる炭水化物（糖質）が豊富に含まれています。 GI値*がやや低いので、主食として置き換えることでダイエットの手助けにも！カロリー→100gで98.9kcal（ゆで） GI値→70 GI値*…血糖値の上昇率を表す指標のこと。GI値が低い食品は、血糖値の急激な上昇を防いで、糖質をエネルギーとして体に取り込むための負担を抑えてくれます。

2018年8月21日