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梅しそドリンク/梅シロップのしそ茶割り

梅しそドリンク/梅シロップのしそ茶割り
投稿日: 2019年6月4日 更新日: 2023年6月18日
閲覧数: 4,433
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50代になった兼業主婦です。更年期障害で3年もだらけた生活をしていまし...
自家製の梅シロップをより美味しくさっぱりと。
赤しそと違って、青しそ(大葉)は一年中スーパーにあるので梅シロップがあればいつでも作れます。

材料 (1〜2杯分)

  • 青しそ(大葉) :10枚
  • :250ml
  • 梅シロップ :大さじ4

まずはしそ茶作り

まずはしそ茶作り

青しそ(大葉)はスーパーで10枚束で売っています。
固い茎は切り落としておきます。
分量の水を鍋で沸かし、青しそを入れて弱火で加熱。
あっさり好みは5分程度、色濃く出すなら15分程度煮出します。
(白いアクが出たらすくい取ってね)

葉を取り出したら緑色のしそ茶の完成!
このまま温かいお茶としていただけますが…

梅シロップを入れると…

梅シロップを入れると…

とたんに蜂蜜色に!(琥珀色かな?)梅しそドリンクの完成です。
冷やして氷を浮かべてどうぞ。

梅シロップが無ければ、砂糖+酸味(クエン酸、レモン、ゆず、お酢など)でも代用できますが
しその香りと梅の風味が相性バツグンなので、私の中では梅シロップが一番のオススメです。
色の変化も楽しんでください♪

花ぴーさんの青じそティー

青じそはドライにして保存♪ 和のハーブ☆ 青じそティー
青じそはドライにして保存♪ 和のハーブ☆ 青じそティー
2019年6月7日
ハーブティーは美味しいだけでなく、癒されますよね♪ 青じそティーには、気持ちを落ちつけてくれるだけでなく、からだにも良い効能がたくさん。 アレルギー症状の緩和、免疫力の向上、抗酸化作用からの美容効果も期待できるのだそうです。 大葉は和のハーブと呼ばれています。 大葉はベランダ菜園でたくさん収穫できるので、ちょっと小さい葉を集めてお茶にします。 大きい葉は料理用に使います^^ 大葉をそのまま煮出してお茶にするのも美味しいのですが、 ドライにすると保存もきくので、大量に手に入ったらまとめて作っておきたいですね。 葉にお湯を注ぐだけなのでカンタンだし、葉を乾燥させておけば、保存もききます。
2019年6月7日
#article-comments
花ぴーさんの投稿に目からウロコ!
青じそ(大葉)は乾燥できて、これを淹れるだけでお茶になるそうです。
そして煮出しはもちろん、水出しもできるそうです!手間なし簡単!
この方法でもぜひお試しを。
そして甘くしたい時は梅シロップをちょろっとね(^^)

コツ・ポイント

取り出した青しそは水にとり絞ってざく切りして
薬味や和え物やおひたしとしていただいてムダにしません。

手軽に飲みきりの1〜2杯分のレシピにしましたが、大量に作る場合はレシピの分量をそれぞれ倍増。
保存は冷蔵庫で3日以内に飲みきるようにしてくださいね。



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