はぎれをただただまわりを三つ折にしてミシンで一周縫うだけ。糸の色で遊んだり、二周ミシンをかけて、ステッチで楽しめば、無地のはぎれも楽しくなります。
生地はリネンだと、吸水も乾燥も抜群なのでおすすめです。
このミニトートは、ちっちゃくなった子供のズボンの裾をぱつんっと切って作りました。裾の部分をそのまま利用して^^。履き古した生地の感じが、またいい感じです。ずっと袋に入りっぱなしのはぎれがちびふきんに生まれ変わって、ひざに穴が開いてあげることも出来ない子供服がまた息を吹き返して^^、なんだかいい気分です。
もうひとつ我が家の大活躍のもの。テーブルの横に、トイレットペーパーを常備。流木と麻ひもでちょっとかわいく^^。お醤油やソース系は、こちらでささっと。子供がちょこっと鼻水をふくのも、我が家ではこれ。子供たちもちゃんとちょこっと切って使っています。なので、我が家では、花粉の季節以外は、箱ティッシュの出番がありません。
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