クリップファイルを子供それそれに用意します。
このファイルにたどり着くまで２つ穴タイプファイルなどいろいろ試してみましたが、私には面倒でこのクリップファイルが１番簡単でした。
学校から書類を持ってくると「いる」「いらない」にわけ、「いる」ものは子供それぞれのファイルにはさんでおきます。
それぞれのファイルに子供の名前をラベリングします。
ダイニングにある収納棚横に無印のファイルボックスを貼り付け、ファイルボックスをまとめて入れて置きます。
そして、部活関係の書類はクリアファイルに。
マスキングテープを使ってそれぞれの部活名を記入。
クリップファイルと同じ場所に置いています。
クリップファイルにはさんだ書類の中でも年間保存が必要なもの。
その書類には無印のインデックス付箋紙を使っています。
年間保存が必要なものは一番下にはさんでいるのですが、見たいときにすぐ見れるように無印の付箋紙を貼ってわかりやすく。
付箋なので次の年の同じ年間保存書類がくると貼り替えるだけです。
書類は１つにまとめると決めつけず、用途によってあまり細かくなくクリップファイルとクリアファイル程度に分けることで管理しやすい、見やすい。
１カ所にまとめ、誰でも見れる場所に置いているので子供たちも見たい書類があると自分でこのファイル開いて見ることができます。
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