カッティングボード×1
スプーン×3
カッティングボードは木の模様がしっかり出ているオリーブの木のものを使っています。
スプーンはダイソーで買った108円のスプーン。
これだけ?
はーい!!
これだけでも、盛付方ひとつでお洒落になりますのでついてきてくださあーい♪
暮らしニスタさんでもおなじみの、あの美味しい豚肉♪
グローバルピッグファームの和豚もち豚のソーセージです。
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★和豚もちぶたの良いところ♪
「日本一おいしい豚肉を作ろう」という合言葉をもとに。
飼育から、飼料原料の受け入れ、加工、流通まで、すべての過程において、予測される危害を分析し、継続的な監視と記録を行っています。
そして、世界で最も早くから飼料工場での一切の抗菌性物質の添加(もちろんビタミンミネラルなどの添加は行われています)を禁止し、飼料として安全の確認ができない原料は一切使用しません。
BSEなどで問題視された肉骨粉についても、活動当初より飼料として一切の使用していないとのこと。
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生肉はもちろんですが、とくにソーセージなどの「加工品」は添加物が気になるところですよね。
上記のような取り組みをしていることを知り、我が家はグローバルピッグファームさんの豚肉加工品を選んでいます。
公式サイトで安全性についての詳細がありましたのであわせてどうぞ♪
http://www.gpf.co.jp/biz-safe.html
ソーセージは格子状に切れ目を入れて、軽く茹でてぷりっぷりに。
ただ、茹でるだけではなくって、切れ目をこんな風に入れたのがひと手間ランクアップポイントです。
それに、こう切れ目が入っていた方がマスタードやソースがよりソーセージに絡みます♪
もうひとつのこちらのハムはそのまま使います。
このペッパーブルストは、黒胡椒の新鮮な香りとスパイシーさがなんともこれまた
うち飲みに最高なお味でした♪
おフランスからやってきた
こんなにカラフルなマスタードを見つけました!
ただカラフルでかわいいだけでなく、爽やかな辛みにハーブやフルーツやワインなど様々なフレーバーが入って、香りもおいしいです♪
11種類ものマスタードがあるなで、特に私のお気に入りはこの3本!
向かって左から、
魅惑のエストラゴンの香りもおいしくて、きれいなライトグリーンが爽やか♪
真中は、
マスタードとカシス、2つのディジョンの名産を組み合わせてあって、カシスの甘い酸味と色っぽいピンク色がオトナの出来るオンナが冷蔵庫にいつも忍ばせている感じ♪←えーっと、こんな表現で伝わりますでしょうか。にはは。
右は王道の粒つぶ入り(グレイン)マスタード!
マスタードの種を直接白ワインとスパイスに漬け込んであって、この季節なら新じゃがを茹でて、あつあつにたっぷりのせて食べたらホッペ落ちちゃいますよーっ♪
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★ファロのマスタードの良いところ♪
ファロのマスタードはフランス、ヨーロッパにおいて確かな品質の証であるIGP(地理的表示保護)の認定を受けているとともに、
IFS(国際食品規格)の認証を獲得し、そしてHACCP(危害分析重要管理点)に従い衛生管理を行っています。
原材料の中で特にマスタードシードはマスタード製造に適した辛味があるかを到着毎に厳重に検査します。
01:スプーンでマスタードをこのように掬い取り、「スプーン」のままカッティングボードに配置します。
02:ハムは半分にたたみ、更に半分にたたむときに互い違いに少しずらして。
フレアスカートのようにふわりとたたんで縦のラインに盛り付けます。
03:主役のソーセージは中央に。
ただ整列させてしまうと、お行儀よくなりすぎてちょっとつまんないので、
このように、無造作に置き動きをだしました。ぐっとカジュアルお洒落に。
04:余った余白に、ミニトマト、パセリ、チーズを置き余白を埋めたら盛り付け完成です。
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