ダイソーのスエード調手芸ひもや、
デニムヤーンや、
フリルテープをプラスして華やかに。
フェイクレザーはひと結びにした時に裏が気になるのでちょっと手間がかかりますが、イチオシ材料です。
50㎝ほどの長さのものを半分に折り、写真のようにゴムに通してひと結びするだけ。
スウェード調の紐を使う時は3本がちょうど良いです。
全部同じ色にしたり、お好みのチョイスで。
右はウッドビーズをプラスしました。
紐は6本になりますが、全部にウッドビーズをつけるとうるさい、半分だけつけるとカッコ悪いので、ウッドビーズに紐2本通しました。
3色使ったので、同じ色をひと組にしました。
コンチョボタンに紐を通し、
ゴムの上でリボン型を作り、形が崩れないようにクリップでとめ、コンチョボタンの上に置き、コンチョボタンに通した紐でリボンを包むようにして固結びします。
ひっくり返して出来上がり。
フェイクレザーは約20×4㎝と約20×10㎝に裁断します。
幅4㎝のものは、縦の両側を内側に折り返し、それを半分に折って紐っぽくします①(縫わずに接着剤を使います)
幅10㎝のものは、縦をピンキングばさみで切ると可愛くなります②
①の上にゴムを置いておきます③
②を蛇腹に折って③の上に置き、①でひと結びします。
これは上の①を少し太くしたものをゴムにひと結びしたものです。
ピンキングばさみで切った端切れがあったので、端に接着剤でつけて遊んでみました。
デニムヤーン50㎝の2本使いです。
デニムヤーンをリボン型にし、そこにフリルテープを1本プラスし、フリルテープで固結び。
デニムヤーンの本数を増やしてボリュームを出したとこに黒に白の水玉で女性らしさをプラスしてみました。
少し短めしたい時は、ひと結びが楽にできる長さにし、ひと結びを整えてかららお好みの長さに切ると良いと思います。
ゴムは輪になってるものでもなってないものでもOK。
輪になってないゴムを使う時は、ひと結びするところで結び目を隠します。
端切れを細長く繋いだり、裂き布で作ってみても可愛いいと思います。
髪を結える時は、紐を手のひらで包むようにし、ひと結びした部分を引っ張りながら結えると綺麗に結わえます。
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