ピンクっぽくしよう!
と思って選び始めたのですが、気がつけば色ぎバラバラ、、
余分に買っておいて、束ねながら選りすぐるのがいいかもしれません。
高さがあるものを何個か選んでおくと奥側の配置が上手くいきそうです。
小包装されているものも使えそうですね。
もともと棒が付いているお菓を選ぶと1行程省けて楽チンです。
材料は
クリスタルパック
ストロー(又はキャンディのスティック)
マステ
など。
これらを使い棒付きキャンディのようにします。
袋にお菓子とストローを入れてマステで口を縛って固定、又は
袋なしでマステなどで直接貼り付けて固定。
こちらは2コイチにしてみました。
マステを使うときは巻き終わりの端っこを折り返しておくと開封の時に親切です。
大きいクリスタルパックに紙を入れます。
棒突きにしたお菓子をバランスよく並べながら入れます。
袋の開き口が上だとより花束っぽく、開き口が下だと持ち運んだ時崩れにくいです。
写真は口が上バージョンです。
ブーケの根元の部分のクリスタルパックをぎゅっとしてリボンで束ねます。
幅広のリボンが束ねやすくて見栄えもするのでオススメです。
束ねるリボンの部分を手作りリボンゴムにしてみました。
ラッピングをほどいた後も楽しめておススメです。
ブーケの中にちょっとした雑貨を入れてみるのもいいですね。
プラスチックのストローは強度があまりないので束ねる時に折れてしまうことがあります。
手が慣れないと難しいかも?
紙の柄ストローだと強度も見栄えもアップしますし、100均で売っているキャンディスティックを使えば強度の心配はまずありません。
プチギフトを兼ねるなら可愛い鉛筆を棒にするのもありだと思います。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます