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フォトフレームを使ってコスパ良しのカレイドフレーム

フォトフレームを使ってコスパ良しのカレイドフレーム
投稿日: 2019年3月1日 更新日: 2019年11月9日
閲覧数: 2,101
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ステキをしている人
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丁寧な、だけど楽な暮らしを追求中。 環境の事など考えず、新しい物に...
刺繍枠にチュールを張り、枠の中に好きなものを散りばめるカレイドフレーム。
透け感がとても好きです。
でも刺繍枠、ちょっとコスパが悪いです。
小さいものでも500円以上します。
贈り物にはいいけれど、自宅用には贅沢(笑)
そこで刺繍枠の代わりに使うのがフォトフレーム。
好きなものを好きなようにグルーガンでつけるだけの簡単フレームアレンジです。

材料

  • フォトフレーム
  • チュール
  • 木工用ボンド
  • グルーガン
  • 造花やビーズなど

フォトフレームの茶色っぽいのは使いません。

チュールをフォトフレームの溝より少し大きめに切ります。

フォトフレームの透明なのに木工用ボンドを全体に薄くのばします。

チュールをたるまないようにつけ、はみ出したチュールは透明なのに合わせて切り取ります。
刺繍枠との違いは、フォトフレームの透明な板にチュールを貼る事です。
チュールにグルーガンでつける時、チュールが溶けてしまわないように注意が必要ですが、フォトフレームを使うとその点とても楽です。
でも、グルーガンは熱いので火傷には注意が必要です。

フォトフレームの溝にボンドをつけ、チュールを貼った透明なのをはめ込み、乾くまで待ちます。

私が作るのは造花を使ったものが多いです。
花の根元で切り、グルーガンでつけていきます。
レースやビーズを組み合わせても可愛いです。

この透け感がたまらなく好きです。

新しく作った白い花のと、ピンクのを玄関に移動して、玄関を春っぽくしてみました。

コツ・ポイント

グルーガンでつける作業は、チュールを貼った透明なのとフレームがしっかりついてから始めます。
壁に飾る時は金具をつけますが、モチーフの配置によって重心がずれて傾いてしまうので、金具をつける位置やモチーフの配置に注意が必要です。


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