留めるために、クリップも使いました。
器から出た部分が立つように入れるのがポイント。
長すぎてくたっとしたら、吸いあがった水がこぼれ落ちてしまいますよ。
部屋の大きさ、乾燥具合で、フィルターの数を増やすことをお勧めします。
水分発散させるのが多いほうが、加湿に役立ちますよ。
フィルターの代わりにキッチンペーパーなどを使うのもいいです。
ただし、濡れても自立できる硬さと長さを気にしてくださいね。
長いコップに短いフィルターを使う場合は、
フィルターに細長い紐”しっぽ”をつけて、しっぽが必ず水に浸かるようにしてください。
水が減ってきて、後に、フィルターが離れてしまう場合も同様です。
しっぽは、同じようなよく吸う素材のものを使うことをお勧めします。
一日経っても水が残っている、濡れたままのフィルター・・の場合は、新しいフィルターで作り直してください。
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