「アクマ」のって言うんだもの。
どんな悪魔感なのかがとにかく気になるこのパッケージ
中身は通常のチキンラーメンとは違い3段階設定。
A、B、Cとなっていました。
まずは丼にAの麺をたまごポケットが上になるようにセット。
しっかりと黄身キャッチ!
具材の登場。
今までのチキンラーメンにはなかったような。
この「アクマ」シリーズは具材付きの様です。
袋を開けるとコーンがギッシリ。
お湯を入れたらラップをして3分待ちます。
仕上げのCの登場。
あけた瞬間、バターのいい風味がふわ〜っと。
この時点で小悪魔感を演出とは。
ベースはチキラー。
でも甘いコーンと風味よいバターの香りと。
見た目とは裏腹にお手軽感最高!なのに
ちょっと高級感を醸し出している様なそんな雰囲気。
食べながら思ったのが確かに、
チキラーにコーンとバタートッピングしたことがある様な〜。
でも、家にコーンとバターがなかったらとっても悔しくって、
それがこのセットならできちゃうじゃんっ!と言う嬉しさを感じて見たり。
おやつや軽食がわりに食べていた頃の懐かしさと一緒に蘇ってきました。
確かに簡単でお手軽にできるアクマ的要素に、
バターの芳醇な香りとコーンの甘味のアクマ的旨さ要素も完備。
最終的な悪魔登場。
残ったスープにね、ご飯入れたくなっちゃう。
炭水化物倍増なアクマでした(笑)
今年で発売から60周年を迎えたチキラー
食への想いから生まれた大発明だそうですね。
進化したチキラーを試して見たら、新しいワクワク感と
なんだかほっこりとする懐かしさが詰まっていました。
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