お休み前の夜にカレーをお鍋にたっぷりと作りました。
ルウ1箱分を使って8皿分目安。
我が家は主人と2人暮らし、50代手前夫婦構成です。
具材は
ツナ、じゃがいも、玉ねぎ、しめじ、キャベツ
我が家のおうちカレーは子供の頃から
材料を炒める時に
ニンニクと生姜を一緒に炒めて、
仕上げにちょこっとお醤油を加えます。
年齢も上がってきておうちカレーを食べることが少なくなっていたので
久々とあって、子供の様にテンション高めなランチタイムになりました。
2日目カレーは具材にも味が染み込んでさらに美味しく。
バッター液を使った手間抜き魚フライだけ作ってトッピング。
トッピングが楽しみすぎて(笑)
お昼にカレーが続いてもぜんぜん気にならなかったです。
バッター液
卵1個、水 大さじ1、薄力粉大さじ4を合わせて、なめらかになるまで混ぜる
塩こしょうで下味をつけた魚をバッター液に潜らせてパン粉を塗す
揚げ焼きにする
3日目はチーズをたっぷり乗せて焼きカレーに。
耐熱皿に入れて調理だから洗い物も減!
雰囲気もカフェごはんな気分で楽しめました。
ご飯の上にカレーとチーズを乗せてトースターで焼くだけ!
お昼ごはんを1から作る手間がなかったので、
結構のんびりお休みを過ごせました。
アレンジを考えるのもちょっと楽しみだったし、
どうやったら飽きないかちょっとチャレンジ要素も加わって
楽しいお昼ごはん時間になってました!
時間が増えた分いろいろ済ませたい用事も進んだし、
余裕があったので映画を1本、お家でゆっくり見られました。
また、お昼ごはんの為の買い物にも行かずというか、
ランチ分、晩ごはんの献立に冷蔵庫の保存物を活用する思考がまわったのか(笑)
この3日間はスーパーに足が向かなかったし、節約にも繋がったかと思います。
おかげで冷蔵庫もすっきり!!!
ガチで続くと飽きるので、夜はカレーにしませんでした。(年齢的に胃に負担がね)
お昼だけとはいえ、流石に続くのは3日くらいがちょうどいいかも。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます