少し努力をしたので、見えにくくなっていますが
やっぱり、写真でもわかりますよね。。。とほほ。。。
これを隠します。
サイズは、71センチ×15センチ。
壁は、短いところは途中でカット、長いところは継ぎします。
レンガシートは、レンガが二列に並んで見えます。
端っこは、レンガとレンガの隙間の筋になりますが、
幅がいい加減になっています。
この二列をのままを使うつもりなので、今回は、周りのすき間筋は必要ありません。
カットして除きたいと思います。
*継ぎはぎの部分は、全てカットしないでくださいね。
カットしてしまったら、次に来るレンガシートに隙間をつけておいてください。
これを、貼っていきましょう。
手でつまんじゃいましたが、付属にシールがついていて、糊の面が汚れないようにできますよ。
もし、手持ちに水平器があれば、是非、使いましょう。
なければ・・・
床から高さを測る・ペットボトルなどで水平器を作る・・など。
わずかでも斜めになると、仕上がった時、なんか気持ち悪いと思います。(笑)
傷の高さに合わせると、洗面台とほぼ同じ高さになるのですが、
見え隠れさせたくて、わざと、上に貼りました。
レンガシートは、横半分・一段分に切り分けます。
洗面台から見える部分に、一段目。
二段目は、レンガ一個分を貼っているだけです。
見える部分が、レンガ一個分だったからです。
もし、壁と洗面台が離れていてしっかり壁が見える場合は、二列分を貼る方がよさそうです。
足りないところは、
レンガの規則を守って、大きいピースがくるか小さいピースが来るか。
このルールと、目地の筋を切り落とすか残すかを考えてカットしてくださいね。
気を付けるところ。
目地、レンガの規則性、平行。
この3つに気を付けると、綺麗に簡単に仕上がりますよ。
傷がなくても、アクセントに可愛いと思います♪
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