バスタオルを二つ折り(表を外にする)にして、端に普通サイズのタオルにタックを入れて縫い付ける。
もう片方の端にも同様に普通サイズのタオルを縫い付ける。
バスタオルの二つ折りにしていた上の部分を切る。
襟元を作ります。
切ったところを三つ折りにしてミシン掛けする。
腕を出し入れする部分をのこして、そこから下をミシン掛けする。
裾の部分をミシン掛けする。
このとき、下まで縫い付けなければ、スリットになります。
スリットを作っていると、着たときにラクです^^
前も後ろも同じなので、前後どちらでも着られます。
ふかふかの分厚いタオルより、薄めのタオルのほうが作りやすいし、着たときに心地いいです。
普通の洋服は縫い目を外に出しませんが、これは外側を縫ってOK。
タオルをあわせた縫い目が体にあたらないので着心地がとても良くなります。
先日作った湯上りタオルワンピース↓
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