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100均クラフトバッグを使って、野菜室を機能的に整理収納。

100均クラフトバッグを使って、野菜室を機能的に整理収納。
投稿日: 2018年7月11日 更新日: 2020年5月20日
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収納しにくい野菜室、100均ダイソー クラフトバックをアレンジし、野菜が長持ちするように鮮度保持ポリ袋を使って整理収納。

材料

  • クラフトバッグ(紙袋)
  • クリップ
  • 愛菜果(鮮度保持ポリ袋)

クラフトバックを工作。

野菜室の高さをはかり大きさに合わせてクラフトバック(紙袋)を切ります。少し大きめに切り紙袋を折り返す事で紙袋が自立します。新聞紙を紙袋底の大きさに合わせ底に敷きます。

野菜室の大きさに合わせて、クラフトバックを設置。

クラフトバックは、大、中、小のサイズが売られています。私は大と中を使用しました。

痛みやすい野菜を、鮮度保持ポリ袋に収納。

痛みやすい野菜を、鮮度保持ポリ袋に収納。

1週間分をまとめ買いしているので、野菜が痛みにくいように「愛菜果」のポリ袋に入れて保存。

コツ・ポイント

野菜は形がバラバラで、毎回色んな野菜を買うので、その度形があるカゴだと収納しにくいので形が変わる紙袋に収納。また紙袋が汚れたら、簡単に取り替える事が出来ます。また鮮度保持ポリ袋入れると、中にどの野菜が入ってるのか分かりにくく、クリップに野菜名をラベリングする事で野菜室引き出し開けた時に一目瞭然で目的の野菜や果物を取り出す事が出来ます。野菜を最後まで腐らす事なく使いきる、ちょっとアレンジする事でお金をかけず使いやすく出来ますよ。


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