看板と言っても画用紙に描いてもらっただけですが?
フリマ当日は息子はサッカーの試合で不在、娘は短時間のお手伝いのみ可のスケジュールでしたが、事前に子供達に描いてもらった看板のおかげで、子供達の様子がお客さんに伝わり温かい雰囲気になった様に思います。
ごゆっくり見てください、の言葉と、
子供達の年齢や雰囲気がわかる絵や字を描いてもらいました。
売りたい!というよりは、バトンしたい!という気持ちが伝わる様に。
ハッピーセットのおもちゃ、付録に付いていたDVDや本、赤ちゃん時代の小さなおもちゃ、しまじろうの付録の紙おもちゃ、電池が切れているけど入れれば使えるおもちゃ、
などを¥0コーナーを作り、自由に持って行ってもらいました。
これが大成功。
無料なので持って行ってくださ〜い!、という声かけはこちらも気軽に出来るし、
見る方も、買わなきゃ、というプレッシャー無しに覗いてくださるので、いい呼び込みになりました。
子連れの方は必ず立ち寄ってくださったし、年配の方も孫が喜ぶかしら、と沢山見に来てくれました。
普段の片付けなら捨てるしかない様な品が、全て完売、バトンできてよかったです。
サイズやブランドなどの情報は、お客さんが見るだけでわかる様に書いておきました。
画用紙に描いたり、商品にシールや付箋で貼りました。
サイズやブランドなどの説明をお店の人にいちいちされると、なんか売り込まれてる感が出て嫌だろうなぁ、と。
ほっこりPOPのみで情報提示しておくと、見てもいやすく、気楽に質問もしてくださり、私も売り込む必要がなく気楽に過ごせてよかったです。
子供達が気楽に覗いてくれる様に、POPには目につきやすいイラストを描きました。
お子様連れのお客さんは、じゃあどれかひとつだけ好きなの買おうか、とお祭屋台の様なのりで買って行ってくださったし、
年配の方々は、お孫さんにとまとめ買いして行ってくださりました。
おかげ様でおもちゃは完売!
売り上げよりもデトックス感がすごい♪
喜んで買って行ってもらえたのも嬉しかったです。
両隣のお店の方々とも交流出来、気持ちのいい断捨離になりました♪
情報はなるべくわかりやすくPOPでアピールして、店主はほっこり座ってる方式、が上手くいった様に思います?
日々のハンドメイド、育児アイデアを綴っています♪
http://ameblo.jp/mamaouenbroccoli/
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