「材料」欄に記載した材料を集めてきました。キャンドゥでゲットしたガラスボトルは12㌢ほどの高さがあり、100均モノとしてはお値打ちです。ラフィアタイプヤーンは在庫です。
巻貝が2種類で5個、二枚貝が約30個入っていました。なかなか使えるサイズと種類ですね(*^▽^*)
ガラスボトルの底にパッキン(木毛)を敷き詰めました。衝撃緩和と見た目の両方を狙っています。ナチュラルキッチンのパッキンはちゃんと自然素材(^^♪ふわふわと盛り上がってくるので、ウッドスプーンで押し固めます。
パッキンの上に二枚貝を積みます。表側が見えている方が見た目キレイなので、割り箸を使って慎重に積んでいきましょう。
二枚貝を残部積み終わったら、上からまたパッキンを薄めに重ねてウッドスプーンで押し均し、次は巻貝とホネガイを詰めます。私は縦型に並べるようにしました。載せ終わったら巻き貝が動いたりズレたりしないように、隙間にまたパッキンを詰め込みます。
ブルーとナチュラルのどちらを使おうかと悩み、ナチュラルで行くことにしました(*^^)v
ガラスボトルの蓋にラフィアタイプヤーンを掛けます。まず①二つ折りにしたラフィアタイプヤーンを蓋の中央に掛けてボトルネック部分にマスキングテープで留め、次にまた②二つ折りにしたラフィアタイプヤーンを①のセンターでひと結びして、ボトルネックにマスキングテープ留めします。
ボトルの蓋をしっかり止めるように、ネック部分をラフィアタイプヤーンでぐるぐる巻きにします。前のプロセスでボトルネックに貼ったマスキングテープの上から巻いてしまって構いません。
巻き始める前に10㌢ほどラフィアタイプヤーンの端を残しておき、終わったらぎゅっと結びましょう。
このシールは、錨のスタンプを赤いワックスに捺したような造りになっており、裏糊式で手軽に貼り付けられます。結んで垂らしたラフィアタイプヤーンを押さえるように貼ったら、いいアクセントになってくれました。
巻貝を詰めるのがちょっと難しかったです。緩衝材を入れて様子を見ながら、キレイに詰めましょう。
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