1:ボウルに卵を割入れ白身を切るようにざっと溶き、Aを加え混ぜ、こし器又はざるで濾す。
2:卵焼き器に油(分量外)を塗りよく熱してから、1/3量の卵液を流し込み、固まりかけてきたら菜箸又はヘラで奥から手前に巻いていく。(3回位で巻き終わる感じで)
3:奥にずらし、2と同量を流し込み、菜箸で卵を少しだけ持ち上げ、底面に卵液が流れ込むようにする。
色が変わったら菜箸又はヘラで巻く。残り1回も同じように繰り返す。
4:卵焼き器を傾け側面も焼いたら、まな板の上にペーパータオルを敷き、その上に置いて包み、粗熱が取れるまで待ってから切り分ける。
冷めるまでまてな~~~いっ♪
ちょびっと端っこ切っちゃった!
ふわわ~~~ん ぽわ~んと立ち上る湯気までご馳走♪♪♪
後ろから息子が一言「うわ~っ 湯気見てるだけで早く食べたい!!」
それ、わかる!!お母さんも写真撮ってて喉がなるもん。 ごくりっ!
粗熱が取れるまで待っている間に半熟だった部分にも火がとおります。
指で押してみると、ぷわんぷわんしていまーす♪
昆布から作られている、昆布つゆ白だし(濃縮タイプ)を使用しました。
滑らか、しっとり、ふわりとした卵焼きになるよう、卵を濾すひと手間お試しください。
卵焼き器がしっかりと熱くなってから、卵液を流し込んで下さい。
卵焼き器がこびりつく場合は、巻いて置くに移動した都度、油を薄く塗って下さい。
★どうしても、ぼろぼろになっちゃうー。という方は、水の量を減らして最初はトライしてみて下さいね♪
(その分固くなりますが、水分量が少なくなると巻きやすいのです)
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます