「A. 百均のカッティングボードで作ったボタニカルホルダー」と「B. 撫子色のフック」をこちらに飾っています。
A. ボトルに挿しているのはダイソーのフェイクプランツを3種類まとめたもの。B. 吊るしているのは、百均シルクのハンギングテラリウムにコベントガーデンバザールで買ったエアプランツのミニフェイクを入れたもの。
私の好きなチェコの画家、アロイス・ヤナイックの作品で纏めています。古書店でたまたま手にした美術雑誌に掲載された彼の絵にズキューン!私の好みど真ん中だったのです。
その後入手した葉書大の画集から、特に気に入りの絵をカラーコピーして額装しました。
アロイス・ヤナイックの作品は帆船、飛行機、動物や鳥や魚、灯台、手紙や靴などをモチーフとしており、大胆な構図と独特の浮遊感が特徴です。
また横向きのモチーフは全て「左向き」なので、ぎっしり並べても取っ散らかった眺めにはならず、統一感ばっちり!(^^)!
紺碧の空を飛ぶ複葉機の額の下にもグリーンを。Go Green Market名古屋でゲットしたインダストリアル系プラントホルダーにダイソーのフェイクプランツのアロエとエケベリアを挿しました。
狭いトイレですから、これだけ飾るとなかなかに壮観です。
左奥に吊るしてあるステンドグラスのサンキャッチャーのちょっと先は、もう窓。
アロイス・ヤナイックの絵を飾った額はすべて百均や画材店の廉価ワゴンでゲットしたものです。
白木だった額はニスで塗装するなどして、色味を茶色から焦げ茶に揃えました。
壁面をディスプレイするにあたり、殊更に凝ったことはしていませんが、お気に入りの絵とインダストリアル系の雑貨+フェイクプランツにテイストを揃えたおかげで、いい感じの統一感を出すことが出来ました(^^♪
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