プロじゃなくてもここまでできる!身近な素材でキレイにパンを撮るコツ

プロじゃなくてもここまでできる!身近な素材でキレイにパンを撮るコツ
投稿日: 2018年3月13日 更新日: 2018年3月13日
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発酵食品を使って今を気持ちも発酵させる。 発酵食品と効率的な段取り...
プロじゃなくてもスマホでショットでここまでできる。100均グッズで手作りパンを3倍おいしそうに魅せるワザをご紹介します。

背景を作る

背景を作る

カラフルなアルミホイルやワックスペーパーを敷き、被写体を置く。小皿を置いてから被写体を置くとアルミホイルが汚れず再利用できる。
花や植物を添える。

光を操る

光を操る

太陽光が当たる窓辺で撮る。撮影するときの角度は被写体(パン)に対して直角(矢印の方向)。撮る人の立つ位置が被写体の陰にならないようにする。写真の場合、手前から太陽光が当たっているので、奥に立って撮影する。

加工する

加工する

色が映えるように加工アプリで調整する。赤・緑・黒の色と淡い色のメリハリをつけるのがコツ。過度の加工は要注意。

コツ・ポイント

撮影は晴れている日の日没前がベスト!太陽光が被写体に当たるようイスやテーブルを使って光を操りましょう。


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