ダイソー木材の端材。ディスプレイ標本箱↓で使った残りです。丸印の部分を使いました。
もとから壁に打ち付けてあった、額縁を飾る為のフックに掛けていました。
丈夫でいいんですけどね‥‥吊りライトそのものに厚みがあるので、横から見ると、こんな風にのけぞり気味(;^ω^)なんだか美しくありません。
①端材に黒板塗料を塗布します。
②セリアの転写シートを貼ります。
③②の上からクリアラッカーを吹いて、シートの絵柄を定着させます。
④裏面に吊り下げフックを取り付けます。
➄アイアンブラケットフックを取り付けます。
出来上がりました!
チョークアートの上にアイアンブラケットを取り付けたように見せた、男前仕上げです。
裏面の吊り下げフックは、上部の両側にそれぞれ1個ずつ。重みのあるライトを吊り下げるので、バランスよく丈夫に作ります。
長めのアイアンブラケットが、いい仕事をしてくれてますね(*^▽^*)
ライトの背面に、LEDキャンドルを出し入れする為の扉が付いています。壁べったり&のけぞり気味の時よりも、格段に点燈しやすくなりました!
セリアの転写シートで手軽に「黒板風」が演出できます(^^♪ただ残念ながら、今回使ったホワイト一色の絵柄シートはもう生産終了になってしまったようで、どの店舗でも取り扱いがありませんでした(*ノωノ)
黒板風に拘らず、お好きな色味のペンキを塗布した上に、沢山種類の出ているカラフルな転写シートを貼り付けるのも一案です。
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