ママレンジ【キミの洋服、ママがおなかで、あたためる】ママもポカポカ、暖房節約にも効果アリ。

ママレンジ【キミの洋服、ママがおなかで、あたためる】ママもポカポカ、暖房節約にも効果アリ。
投稿日: 2017年12月22日 更新日: 2018年1月27日
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楽しく・自分らしく、気の向くままに。
冬の朝の「息子・着替え」の工夫(?)です。
「ゆたぽん」と私のおなかを使って、着る直前まで温めて置くってコトなのですが…。

おなかのところに、洋服でくるんだ「ゆたぽん」を入れるので、
朝起きたての私も「ポカポカ」して活動的になれます(エアコン温度を控えめにできて、節約効果もアリ!)

なぜ、こんなコトを始めたのか?

息子が幼稚園年少さんの頃。
母と離れることが悲しくて、登園時のテンションが低いコトが多くありました。

冬ともなると、登園準備もさらに重苦しいモノとなりまして。
何とかテンション上げてくれたらなぁ~と思って【ママレンジ】をするようになりました。

【ママレンジ】から出すのと、裸になるタイミングを合わせるコトが、
「急げ!急げ!」「早く!早く!」と楽しいらしく…
小学2年生の今でも、テンションが上がります。

我が家は「コタツ無し・エアコンのみ」なので、洋服じたいを温めてあげられなくて。
なので…自分のお腹で温めようかと…。

前は体温のみで頑張ってましたが、「ゆたぽん」を導入してからは、私もポカポカするので一石二鳥となりました。

とはいえ、いつまで【ママレンジ】を喜んでくれるのかな?
息子、体も心も日々成長しております

材料

  • ゆたぽん

まずは…

まずは…

①「ゆたぽん」をレンジで温める
② 息子の洋服の中に入れる

次に…

次に…

① 洋服で、「ゆたぽん」をくるむように包みます
② 私のおなかに入れる

落ちないように、注意しながら家事します。

「チーン!」完了

着替えの時、息子が裸になったタイミングで…
「チーン!」お腹から出して、完了です。

※寒い日は、その後「ゆたぽん」にカバーをして、またおなかに戻したりしています。暖かくて、イイ気持ちです。

コツ・ポイント

なるべく温かい状態で着用できるように、
2人の息を合わせるのが、ポイント!

「パジャマぬぐよ!」「出すよ!」
「急げ急げ!」「早く早く!」

なんて感じのやり取りを交わしながら…。
着るのをちょっと手伝ったりして…。

暖房節約効果もあって、和やかな感じにもなる着替え仕組みです。
大げさに「急げ~」「早く~」と、ワーワー言いながらやったほうが、楽しいようです。あくまでも、息子の場合ですが…。


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