左》
ウエストや太ももが入らなくなったら、、スカートにしちゃえば履けちゃう!?
ミラクル☆
右》
キレイなままサイズアウトしちゃった子供のデニム、カバンにしちゃいました!
真ん中》
裾だけでできる貴重品バック
作り方は、、
すごーく小さな切れ端だって、タッセルにしてしまえばピアスの出来上がり♡
裾上げで切り取った部分でもできますよ!
一番よくやるのがこれ。
肌触りのいいもの
暖かいもの
毛玉ができにくいもの
など、素材的に使えそうなものは縮められそうなら縮めて使います。
こちらは元々裏起毛であったかなパンツ。
私のがサイズアウトしちゃったため、子供用にリメイクしました。
一見キレイでも、実は内ももや裾が傷んでいることも。
できるだけキレイな部分のみで作れるように工夫します。
私のカットソーを 子供のカーディガンにしました。
コツは袖をラグラン袖にすること。
普通の袖よりパーツ取りしやすく、肩線が無いので着る側も長めに着れます。
カットソー(ボーダー)とスカート(黒)、2着合わせて子供のパジャマに!
カットソーの袖でズボンを、残りの部分でシャツ部分を作りました。
服はちょっとハードルが高いかも?
という方は、小物からトライしてみませんか?
キレイめのチュニック、素材が柔らかくていい感じだったのでリボンとシュシュを作りました。
シュシュは裾にレースがついていたのでそのまま生かしてみました。
裾から8センチのところでぐるっと裁断して布端を内側に織り込みながらドーナツ状に縫います。ゴムを通したら完成♪
子供がいるとなにかと必要になる巾着はサイズを選ばないので作りやすいです。
お気に入りのシャツのロゴを真ん中に持ってきたり、
無地なら刺繍やアイロンワッペンを使ってもいいし、
2着を組み合わせてもかわいいです。
余力があれば紐も古着から作れます。
こちらは裁断したらジグザグミシンをかけるだけ!
の、簡単コードホルダーです。
シャツのカフスで出来ます。
シャツの本体は、、?
我が家のワイシャツは形状記憶派。
特徴は
シワになりにくくて摩擦(洗濯)に強い!
キャラ物の柄と切り替えて子供用のランチセットを作りました。
一年以上使っていますが、まだまだ持ちそうです。
これは子供用のルームシューズ。
表はカットソー、裏はセーター、底だけは古着でなくフェルトを使いました。
ルームシューズはパーツひとつずつが小さいので、大人用でも作れそうな気がします。
子供用のちっちゃい靴下でソックモンキーを作ろう!
と企画してから数年経過、、
ハードルが高いんですよね。
なので、こちら、
お気に入りだった服で、子供の絵を立体化させました
無印の布描きクレヨンがあれば簡単♪
作り方は、、
子供用に買ったタンクトップ、意外と着なかった、、
色もデザインも好きなので、1箇所だけ縫ってバックにしちゃいました。
ひっくり返してサイドを折ります。
コンビニの袋の形にするイメージで。
裾を縫います。
できそうならリボンなどの伸びない生地を一緒に重ねて縫います。
こうすると底が伸びないので強度アップ!
ひっくり返すと早速完成です!
ウエスとは、、?
掃除やDIYなど、で活躍するボロ布のこと。
これから大掃除用にストックしておくと大活躍間違いなし!
私は20センチ角程度に裁断してストックしておくことが多いです。
雑巾と違ってすごく汚れているところに使って捨てられるのも魅力的!
リメイクするほどいい状態じゃない物はウエスにしておきます。
掃除だけでなく、ワトコオイルを擦り込んだり、刷毛の余分なペンキを取ったり、DIYでも大活躍します!
やっている人も多そうですね。
私がよく使うのは、、
肌着類》 窓のサッシ、トイレ掃除、ワトコオイル
ストッキング》水垢取り、ホコリ取り
デニム》お風呂掃除
タオル類》ベランダの水拭き、絨毯にこぼした時
服は傷みやすい部分があるので、リメイク前には傷みやすい箇所を重点的にチェックしてみて下さい。
ズボンなら内ももと裾、
ワイシャツなら襟と袖口、
Tシャツなら首や脇、などなど、
また、薄すぎる生地や厚すぎる生地、よく伸びる生地など、ミシンがけに適していない物もあるので、縫いにくそうなら端っこを試しに縫ってみてください。
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