目に効くと言われるアントシアニンが豊富です、強い抗酸化パワーがあります。
体の老化を招く活性酸素を除去したり、血流を良くしてくれるのです。
つまり、活性酸素を除去してアンチエイジング&血流がよくなるのでコラーゲンの合成や紫外線から肌を守ってくれるのです。
女性にはと～ても良いことばかり♥
たくさん食べたいですね～。
そこで、コストコのブルーベリー。
とにかく量がたくさんあります。
何を作ろうかワクワクしちゃいます?
今回は、作ったレシピを紹介します。
先ずはお菓子にしてプレゼント?
材料 (20㎝パウンドケーキ型１本)
バター 100g
砂糖 100g
卵 2個
薄力粉 100g
クリームチーズ 200g
ブルーベリー 適量
作り方
①室温に戻したバターに砂糖を３回に分け、空気を含ませるように加える。
②溶いた卵を少しずつ加えて、分離しそうなら小麦粉を少し加える。
③薄力粉を半量入れしっかり混ぜ、残りの薄力粉は2～３回混ぜたらクリームチーズとブルーベリーを加えさっくり混ぜる。
④170℃に余熱したオーブンで45分焼き、荒熱がとれたら型から外して完成！
お菓子のイメージが強いブルーベリーですが、料理に使っても ◎
材料(４人分)
さくら鶏 （もも肉） 2枚
塩麹 小さじ2
コショウ 少々
片栗粉 少々
～ブルーベリーソース～
ブルーベリー 50g
バルサミコ酢 大さじ2
醤油 大さじ2
蜂蜜 大さじ４
酒 大さじ2
コショウ 少々
①鶏もも肉をフォークで数ヶ所刺し、塩麹とコショウを揉み10分置いておく。
②①を軽く拭いて片栗粉を振り、フライパンで皮の方から両面を焼く。
③②にブルーベリーソースの材料を全て入れ、肉にソースをかけながら煮詰めれば完成！
このソースを覚えておけば、豚肉でも牛肉でも合わせられます‼
すぐに使わないときは、ジップロックにいれて冷凍します。
冷凍したブルーベリーは定番のスムージーにして朝食に?
材料(グラス一杯分)
ブルーベリー 一掴み
バナナ 半分
豆乳 グラス半分
お好みでヨーグルト
①全ての材料をいれて、ブレンダーで攪拌すれば完成！！
ジャムにしたり、そのままヨーグルトにのせたり、フレンチトーストのトッピングだったりと手間をかけなくても使い勝手がよいです。なので量が多いと言っても食べられる範囲内でした。我が家では足りないぐらいだったかも、、、
冷凍保存も出来るので、気軽に手に取れます。
美容と健康のために常備したら良いかもしれません。
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