ダイソー3Dタイルステッカーで洗面所の壁をリメイク

不満その2

壁紙の材質以外にも気になってたのが、壁紙の貼り方。
プロがやったとは思えない壁紙と壁紙の隙間。
家のあちこちに、こういう箇所があります。
家の引き渡し寸前に、床にカッターでつけたような傷があり、聞けばクリーニングが入り傷つけたと。
後で修正でしますよと軽く言われましたが、そういう問題？
と、まぁ他にも多々問題があり、新築して もう10年以上経つのに、こういうのを見てイラっとしちゃうんです。

使用したステッカー

これは、わりと最近発売になったものだと思いますが、私の住む地域では既に売り切れ続出です。
近くの４店舗が売り切れてしまい、ちょっと遠くの店舗に問い合わせたところ、色はブラック×ホワイト、グレー、パープル、グリーンの4色と言ってましたが、こちらでは4色置いてる店舗はなかったです。
ブラック×ホワイト、グレー、パープルorグリーンという感じでした。
大きさは 21cm×12cm です。

ブラック×ホワイト アップ

仮置き…仮貼り？(笑) してみると、
ブラック×ホワイトは鏡のような部分が多く、この色だけ並べると明るくなりますが、かなりチカチカして落ち着きませんでした。

グレー アップ

アクセントに使う予定だったグレーを多く使う事にしました。
写真だとグレーも光が当たると結構反射して見えますが、実際はそうでもありません。

どんな感じになるか想像がつかず、少なめに買ってきたので追加でグレーを３店舗まわって６枚購入して ここまで完成。
大量買いされてるのか人気があるのか品薄…
上の部分と、下にも壁に傷と気になる隙間があるので、あと5枚は必要。
翌日 最初に購入した店舗に行ったら全て売り切れ、ちょっと遠くの店舗に問い合わせ→取り置き。
最後の４枚、偶然私の欲しい色でラッキーでした。
しかし、それでも足らず…
とりあえずトップ画像までで終了。
逆にしつこくならずに、いいかなって気もしてきました(笑)

こういった所は、当て布をして指で押すと綺麗に貼れます。
何も当てないと爪の跡がついてしまいます。
当て布は少し厚みがあった方がいいので雑巾でOKです。