すし飯は家の炊き方で炊いていただいても。
私は硬めに炊き、お米1合に付きすし酢40cc+砂糖小さじ半分でいつも作ります。
大判海苔は1枚を4分の1にカットしてその1枚を巻くときに3つにカットします。(1枚だけ見本で3つにカットしてます)
そしてここ重要です!
サランラップの『下』に海苔を引きます。
そこへすし飯を乗せます。
●すし飯をラップで巻くだけなのでラップの上から海苔の大きさの確認ができるのです。
海苔の端は1cmほど残してすし飯をおく。
スライスチーズ(1枚を3分の1にカット)を1枚乗せ、マスタード・ケチャップを端まで搾る。
ソーセージは茹で串に刺します。(生食用は茹でなくても大丈夫です)
(今回は危なくないように100均のアイス用棒を使いましたダイソー40本108円)
串に刺したソーセージを乗せます。
ソーセージの上にケチャップなど乗せると巻くときに手に付くのでこの方法にしました。
ラップを持ちながらすし飯を巻く。(海苔はラップの下なのでご飯だけです)
底に引いていた海苔を3つにカットして5の上に置き1周する。ラップを使っても。
そうするとこのようなものが6つ出来ます。これであの海苔のカット部分めがけて噛めば海苔が破れない(笑)
海苔は3つにカットしたけど4つにして頂いても^-^★
おひとつどうぞ~♪ミニサイズなので食べ易いです。
スリーコインズの300均の木の枠を置きました。
下はダイソーの英字新聞の紙です。
ここでソーセージのポイント!
1回目作った時はシンプルなソーセージを使ったので真っ直ぐ串が刺さったのですが、
2回目作ったのは『粗挽きソーセージ』。
これは皮が張ってるので、底から串が刺しにくく破れてくるので、ソーセージの底を少しだけカットして刺すと上手く刺せました。
そしてあらびきソーセージは曲がった形の場合、初めに横1本を少しカットしておくと真っ直ぐ刺せますよ^^(刺すと、ソーセージの半分まで切込みの深さが入りますがお寿司で巻くので問題ないです)
ワックスペーパーとマスキングテープでラッピングしました。
やはりフランクフルトと言えばケチャップとマスタード。ラッピングも赤と黄色をイメージしました。
こちらは黄色いアルミホイルで巻きました。
赤いマスキングテープで留めました。
お寿司の中味のフランクフルトをむき出しで1個飾りました(笑)これでイメージ出来るかな~
奥に飾ったケチャップはおもちゃのケチャップです。
チーズが入ってるのでコクも増し~粗挽きソーセージのバリッと感にジューシーさ、マスタードのピリッとした辛さと香り、甘味のケチャップ~お子様好きだと思います^^大人も(笑)
コツは作り方の箇所でそれぞれ書きましたが
ラップの下に海苔を置くとすし飯を置く位置がわかりやすいです。
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