少し引っ込んだスペースありませんか?
その奥に、ドアがあるような。
我が家は、和室の手前が奥まっています。
ドアは、標準タイプなので、その上の空間に目を付けました。
ドアにあたらないように、突っ張り棒を設置します。
10キロ以上対応の、太いタイプの突っ張り棒です。
突っ張り棒の位置は、壁からハンガーのサイズ半分より離してつけますが、使うときは、ドアを開けてから使います。
空気の流れができるので、乾くんです。
(ドアを閉めたままだと、湿気がこもって乾きにくいです。)
我が家の和室は、独立型ではなくリビングに隣接しています。
これ、幸い♪
リビング側の戸も開けて、空気の流れを作ります。
こうすると、和室に湿気がこもりません。
冬の時期は、取り込んだ洗濯物を一晩、ここにかけておきます。
乾いたと思っていても、朝、洗濯物を触ると全然違うんですよね。
そんな経験から、お天気が今一つのときは、一晩干してから朝に畳むようにしています。
お客さんが来た時、泊まりでない限りはリビングに通すので、お客さんのジャケットやコートをここに仮置きします。
ハンガーをかけておけば、勝手に使ってもらうことも♪(笑)
すごく便利ですよ♪
この時は、ドアをしめてね♪
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