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梅雨に助かる!乾ききれていない洗濯物を突っ張り棒を使って、洗濯干し場に

梅雨に助かる!乾ききれていない洗濯物を突っ張り棒を使って、洗濯干し場に
投稿日: 2017年6月29日 更新日: 2017年7月5日
閲覧数: 4,000
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ステキをしている人
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
もう、10年以上も使っていて、当たり前になっているので忘れていましたが、
我が家に、突っ張り棒で助かっていることがありました。
デッドスペースに突っ張り棒を設置し、洗濯物をひっかけるスペースを作っています。
陽が短くなってきた季節から春先までと、梅雨のような雨のときに大活躍するスペースです。
できたら、洗濯物を見ながら生活したくないなと思っているので、
このデッドスペースは、とても助かっています。

材料

  • 突っ張り棒(10キロ以上?の大きなタイプ) :1本

デッドスペースを見つける

デッドスペースを見つける

少し引っ込んだスペースありませんか?
その奥に、ドアがあるような。
我が家は、和室の手前が奥まっています。
ドアは、標準タイプなので、その上の空間に目を付けました。

ドアにあたらないように、突っ張り棒を設置します。
10キロ以上対応の、太いタイプの突っ張り棒です。

使うときは、ドアを開けて

使うときは、ドアを開けて

突っ張り棒の位置は、壁からハンガーのサイズ半分より離してつけますが、使うときは、ドアを開けてから使います。
空気の流れができるので、乾くんです。
(ドアを閉めたままだと、湿気がこもって乾きにくいです。)

空気の流れを作る

空気の流れを作る

我が家の和室は、独立型ではなくリビングに隣接しています。
これ、幸い♪
リビング側の戸も開けて、空気の流れを作ります。
こうすると、和室に湿気がこもりません。

コツ・ポイント

冬の時期は、取り込んだ洗濯物を一晩、ここにかけておきます。
乾いたと思っていても、朝、洗濯物を触ると全然違うんですよね。
そんな経験から、お天気が今一つのときは、一晩干してから朝に畳むようにしています。

お客さんが来た時、泊まりでない限りはリビングに通すので、お客さんのジャケットやコートをここに仮置きします。
ハンガーをかけておけば、勝手に使ってもらうことも♪(笑)
すごく便利ですよ♪
この時は、ドアをしめてね♪


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