バルミューダ ザ ゴハンでお米を炊くと、一粒一粒がしっかりしていて、もっちりとした食感が楽しめます。そこで、食欲が落ちがちな夏にぴったりの冷や汁と一緒に頂いてみました。通常、ご飯に汁物を掛けると水分を吸ってべたっとした食感になってしまいますよね。ところが、バルミューダ ザ ゴハンで炊いたご飯だと、汁物を掛けてももっちりとした食感は変わらず、ご飯の甘みも際立ちます!
材料
(2人分)
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アジの開き
:1枚
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味噌
:大さじ2
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白ごま
:小さじ1
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出汁
:300~350㎖
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氷
:適量
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豆腐
:1/2丁
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きゅうり
:1本
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大葉
:5枚
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みょうが
:2個
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バルミューダ ザ ゴハンで炊いた白米
:適量
アジを焼き、味噌と合わせます。
アジの開きは魚焼きグリルで焼き、骨と皮を取り除きます。身をほぐしてボウルに入れ、味噌と白ごまを加えて混ぜ合わせます。
ひと手間でさらに美味しく!
フライパンで表面に焼き色が付くまで焼きます。少し面倒ですが、このひと手間で香ばしく仕上がります。
材料を合わせて出汁を注ぎます。
きゅうりとみょうがは薄い輪切り、大葉は千切りにし、ボウルに入れます。アジと味噌も加え、出汁を注ぎます。豆腐は手でちぎりながら加え、氷を入れて完成です!氷を入れると味が薄まるので、お好みの加減で調整してください。
暑い夏でもご飯がモリモリ食べられそう!
香ばしく焼いた味噌ダレが食欲をそそる冷や汁と、バルミューダ ザ ゴハンで炊いたご飯の相性はばっちり!冷や汁をたっぷり掛けても、べたっとせずに、お米本来の美味しさも味わうことができます。
コツ・ポイント
豆腐は木綿でも絹でもお好みでOKです。一度に氷を沢山入れてしまうと味が薄まるので、味見をしながら入れてください。薄いと感じる時は醤油を少し加えても。