メイン材料は、ダイソーのスノコ(45センチ×20センチ) 2枚のみ。あとは、自宅に眠っていた、グルーガンとペンキを使います。全て100均で揃えたものです。
まず、写真下半分に写っている、スノコ1枚を2分割します。(中央の繋ぎ目、3箇所をノコギリで落とすだけなので、力がなくても簡単に落とせます)
その後、ホワイトのペンキでペイントします。
グルーガンで写真のように接着します。
鏡の下のデッドスペースに設置しました。
スノコの隙間が、傘や靴べらを立てるのにぴったりです。
https://kurashinista.jp/articles/review/34423
鏡の下のデッドスペースを活用した傘立て。元々は縦置きにする予定で作り始めたのですが、存在感の大きさが好きになれず、なんとなく横置きにしたところ、大成功。すっきりとした雰囲気に仕上がりました。高さが低いことや、スノコに隙間があることで、視界を邪魔しないのがお気に入りポイントです。
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