新生活応援!かんたんお弁当レシピ「塩からあげ丼弁当」

新生活応援!かんたんお弁当レシピ「塩からあげ丼弁当」
投稿日: 2017年4月14日 更新日: 2017年4月14日
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ご飯と相性抜群のジューシーな塩から揚げをどんぶりに。
バターで炒めた野菜とレモンがおいしさを引き立たせます。

材料 (1人分)

  • 【塩から揚げ丼】 :        
  • 「国産若鶏の塩から揚げ6個」 :3~4個
  • レモン(薄切り) :少々
  • ごはん :適量
  • アスパラガス(斜め薄切り) :2本
  • スイートコーン :大さじ2(約25g)
  • バター :10g
  • 【スタッフドエッグ】 :          
  • ゆで卵 :1/2個分
  • マヨネーズ :小さじ1/2
  • :少々
  • こしょう :少々
  • パセリ(みじん切り) :少々
  • 【ミニトマチーズ】 :(2個分)
  • ミニトマト :2個
  • クリームチーズ :適量
  • イタリアンパセリの葉 :2枚

①【塩から揚げ丼】 をつくる

①【塩から揚げ丼】 をつくる

(1)フライパンにバターを熱し、アスパラガス、スイートコーンを順に加え炒めます。
(2)塩・こしょうで調味し、弁当箱に詰めたごはんの上にのせます。(または混ぜます)
(3)レンジ加熱した「国産若鶏の塩から揚げ6個」をのせ、レモンを添えます。

②【スタッフドエッグ】 をつくる

(1)半分に切ったゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズ、塩・こしょうを混ぜ合わせます。
(2)白身のカップに戻し、パセリをちらします。

③【ミニトマチーズ】 をつくる

(1)ミニトマトはヘタをとってよく洗い、上部をカットして中の種を取り除きます。
ヘタのついていた部分に楊枝で穴をあけイタリアンパセリの葉を刺します。
(2)トマトのカップにクリームチーズを詰め、フタをします。

コツ・ポイント

さっぱりした中に奥深い味わいのジューシーな塩から揚げは、ぜひごはんと合わせてどんぶりに。レモンを軽く絞るとよりさっぱりとして、おすすめです。
バター炒めした野菜と混ぜていただくと「から揚げの塩ピラフ」感覚、スタッフドエッグをくずせば、「即席タルタル添え風」と、少しずつ違った味わいのどんぶりが楽しめます。

■「塩からあげ丼弁当」はこちら↓
http://www.tablemark.co.jp/recipe/season/detail/0114.html


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