(1)フライパンにバターを熱し、アスパラガス、スイートコーンを順に加え炒めます。
(2)塩・こしょうで調味し、弁当箱に詰めたごはんの上にのせます。(または混ぜます)
(3)レンジ加熱した「国産若鶏の塩から揚げ6個」をのせ、レモンを添えます。
(1)半分に切ったゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズ、塩・こしょうを混ぜ合わせます。
(2)白身のカップに戻し、パセリをちらします。
(1)ミニトマトはヘタをとってよく洗い、上部をカットして中の種を取り除きます。
ヘタのついていた部分に楊枝で穴をあけイタリアンパセリの葉を刺します。
(2)トマトのカップにクリームチーズを詰め、フタをします。
さっぱりした中に奥深い味わいのジューシーな塩から揚げは、ぜひごはんと合わせてどんぶりに。レモンを軽く絞るとよりさっぱりとして、おすすめです。
バター炒めした野菜と混ぜていただくと「から揚げの塩ピラフ」感覚、スタッフドエッグをくずせば、「即席タルタル添え風」と、少しずつ違った味わいのどんぶりが楽しめます。
■「塩からあげ丼弁当」はこちら↓
http://www.tablemark.co.jp/recipe/season/detail/0114.html
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