beforeには19足の靴が収まっています。
ダイソーのShoe Rackは、1足を一緒に片手で引き出せるのが魅力の収納グッズです。
こちらは、靴の高さが14cm以上(7cmヒール以上)の靴には利用できません。
なので、ヒールの高さで利用する靴を揃えます。
少しお洒落な靴を収納する時は、雑な作りやチープさをカバーするために、今回はリボンを両面テープで貼り付けて少し見栄えを整えてみました。
リボンの色を変えることで、人別や、用途別などの目安にすることも出来ます。
今回はたまたま収めたのが全部娘の靴でしたので、リボンが遊びな感じになりました。
またラベリングをしても良いと思います。
ダイソーのShoe Rackを使ったことによって、4足プラスになり、全部で23足入りました。
そして、ダイソーのShoe Rackを使う時は一番下段に収めた方が、見た目のチープ感が多少軽減されるように思います。
息子の汚れたスポーツシューズでは(シューズクローク内)、新しいShoe Rackは綺麗に見えます(笑)。
その他スニーカーなどに使用する分には、チープな違和感はありません!
ここの収納では、上段のように2足の収納幅に3足収めることが出来ました。
作りの雑さやプラスティックのチープさや色などを除けば、百均で満足な機能のShoe Rackです。
お洒落な靴に使用する時はちょっと手を加えたり、下段に収めて使用すれば見栄えもそこそこに収納力がアップします。
スニーカーやスポーツシューズの使用では、違和感無く使えます。
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