まず、娘(小1)は…
浴室の引き戸を開けてすぐのタオルバーにフックを付けているので、そこに使った後は掛けます。
濡れたバスタオルを掛ける場所、という位置づけです。我が家では2回(2日)使ってから洗濯します。
浴室の引き戸の上部に吸盤フックを付けているので、そこに使った後は掛けます。
洗濯の時(洗濯物をハンガーに掛ける時)に先ほどのタオルバーを使うので、娘のタオルは大人の私が上に移動します。(このままでも、娘は取ることはできます)
3人家族の我が家ですが、フックは4つ。
理由は旦那のバスタオルを早く乾かすためです。
夜遅くに帰宅した後に入り、朝もシャワーをするので、少しでも早く乾かすために広げられるようフックをひとつ追加しています。
フックを付けたての頃はすぐには覚えられないと思うので、家族のイニシャルをラベリングしました。
覚えた今でも、家族のイニシャルが並んでいるのはなんだかちょっと嬉しいものです。
3人家族、3枚のバスタオル(+フェイスタオル)だけで洗濯+乾燥機能を使うのはもったいないので、すぐには洗いません。溜めておきます。
そんな洗濯待ちのタオル類の置き場所(溜め場所)はこの中…。
無印良品の柔らかい 掃除用品収納ボックス(廃盤)に入れています。
雑菌による嫌なニオイを防ぐために、循環させる仕組みを考えました。
フェイスタオルもバスタオルもしっかり乾いてから入れています。
(フェイスタオルは、朝洗顔のタイミングで交換するので乾いてます)
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