洗濯カゴの中を2つに分けたのは、汚れモノを入れるため。
娘が汚したモノが主なので、サイズはこれくらいで十分。
娘は現在小学1年生ですが、幼稚園年少の頃から汚れチェックをしてもらっています。
幼稚園・小学校から帰宅した時、お風呂に入る時など、洗濯物が出るタイミングで汚した本人に汚れていないかをチェックしてもらっています。
(白い靴下とパンツは無条件でここに入れるようにしてもらっています)
性格なのか、子供だからなのかわかりませんが、「え?どこ?」と私が気付かないくらい小さな汚れも見つけてくれます。
この小さな入れ物に入っている洗濯物だけ、汚れを落とせばOKとわかっていると、親の私も楽チン♪
普通のS字フックではなく、無印良品の横ブレしにくいフック小を使ったことで、
安定感が出て一体感のある洗濯カゴになっています。
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