冬の健康維持に!養生三宝『白菜』を使って「白菜塩昆布の鍋焼きごはん」

冬の健康維持に!養生三宝『白菜』を使って「白菜塩昆布の鍋焼きごはん」
投稿日: 2017年1月29日 更新日: 2017年3月6日
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香ばしく炒めた焼きごはんに甘みのある白菜がたっぷり。余熱で溶けたスライスチーズが格別です。

材料 (1人分)

  • テーブルマークのパックごはん「たきたてご飯」 :1食(180g)
  • 白菜(ざく切り) :1枚
  • 塩昆布 :約8g
  • :1個
  • :少々
  • スライスチーズ :1/2~1枚
  • サラダ油 :小さじ2

下準備

下準備

•「たきたてご飯」はスプーンなどを使いトレーの中で軽くほぐします。

①ごはんを炒める

1.鍋にサラダ油を熱し、ごはんを入れて炒めます。

②白菜の芯を加える

2.白菜の芯を加えて炒め、火が通ったらいったん取り出します。

③具材を加えて味をととのえる

同じ鍋に溶いた卵を流し込んで炒め、炒り卵状になったら、(2)、白菜の葉を加えて全体を混ぜ、塩昆布を加えて混ぜ味をととのえます。

④出来上がり!

スライスチーズをのせて、ふたをし、少し蒸らして召し上がれ。

コツ・ポイント

冬の間にどれだけ買うのかな、というくらいの冬を代表する野菜、「白菜」。寒いほどおいしさが増す野菜です。外葉が大きく、しっかりと巻かれていて、芯にみずみずしさとつやがあるものを選びましょう。半分や1/4にカットされたものは、断面は平らなものが新鮮です。

■「白菜塩昆布の鍋焼きごはん」はこちら↓
http://www.tablemark.co.jp/rice/24sekki/20sekki.html


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