【ハイビスカスローゼル】
ハイビスカスティーに入っているあの綺麗な赤い果実
アレがローゼルの正体です
萼と苞の肥大した部分は、酸味があって、生食できます
クエン酸、ビタミンCも豊富で美容効果も期待大な植物
主に食すのは萼(がく)と苞(ほう)
酸味があって、生食もできます。
生で食べるとかなり酸っぱいです
他にジャム、お酒、ゼリー、ハーブティーなど幅広くお料理に利用されます
下処理は
萼(がく)と苞(ほう)と種をわけます
ちまちま作業ですが没頭すると結構たのしいです
手が赤く色がついちゃうので嫌な方はビニール手袋とかをしてからのがオススメ
1、ローゼルは剥いて水洗いをし、水気を切る
2、粗みじん切りにする
3、鍋に②水、砂糖をいれ中火にかける
4、一煮立ちしたら灰汁をとり、弱火にして焦げない様に混ぜながら
トロミがでるまでコトコト煮る
おにぎりの具材などにオススメ
雰囲気はカリカリ梅や柴漬け(笑)
カリカリした歯ごたえに酸っぱさに塩気がはいってヤミツキになりそう
1、ローゼルは剥いて水洗いをし、水気を切る
2、粗みじん切りにする
3、清潔な容器にローゼルと塩をいれなじませ、
冷蔵庫で2日程ねかせる
剥く時に赤い色が手につくのでビニール手袋などを使う事をおススメします
ローゼルはビタミンC、クエン酸と美容によい栄養素も豊富です
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