木製ウォールボックススクエアの吊り具を外します。鉛筆削りのコードが出せるようにウォールボックスを少し切ります。
はじめは鉛筆削りのコードが後ろに出ているので後ろを切るつもりでしたが、後ろは蓋と蝶番で繋ぐため、ごみを捨てるときプラグまで出すことを考えると切り込みが大きくなるので、横を切って、鉛筆削りの出し入れをスムーズにしました。コンセントの位置を考えてどこに切り込みを入れるか決めてくださいね!
2つのボックスを繋げると蓋になります。蓋に取っ手を付けて完成です!我が家は少し小さい鉛筆削りなので、ビックリするほどウォールボックスにぴったりで、入れたまま鉛筆が削れます。
なかなかうちのようにピッタリサイズは難しいでしょうが、生活感丸出しだった鉛筆削り、うまく隠せてスッキリです。
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