まずは仕切りの作り方から
①牛乳パックの側面を1ヶ所カットします。
②さらに底辺も斜めにカット
③カットしたものを開き…
④セロテープで止めて山型にします
⑤④で山型にした牛乳パックを2つ用意します
⑥2つを重ねてドッキングします
(ドッキングしてもスライドすると長さが調節できるので使いたい場所の幅に対応できるのが便利)
毎日使うお茶碗、お椀、湯飲みを牛乳パックの仕切りを活用してそれぞれエリアを分けています。
それぞれ入れる場所を決めたことで取り出しやすいし、戻しやすい!(それぞれに住所をつくる)
引出しを開けてもずれないし、重ねて入れていても仕切りがあるため動くこともありません。
食品ストックのカゴの中も牛乳パックで仕切っています。
カゴに仕切りを入れることで掘り込むだけで自立してくれます。
そのため上から見ても何が入っているかすぐにわかる!在庫の有無も一目瞭然。
とても探しやすいです!
深い引き出しにも仕切りをいれます。
こちらはキッチンペーパー、ふきん、鍋つかみ、エプロンを収納
それぞれ仕切ることでこちらも自立して入れることができるし、上から見ても何が入っているかすぐわかるります。だから取り出しやすい!戻しやすい!
ゴミ袋として使用しているレジ袋を収納する場所にも牛乳パックで仕切ってします。
詳しくはこちらに書いています
キッチン以外のこんなところにも…
それは子供服の引き出しの中です!
洋服収納に牛乳パックはちょっと…と思われるかもしれませんが、きちんと洗って乾かせば気になりません私は…(笑)
ちょっと仕切りたい!と思ってもちょうどいい仕切りがなかったりしませんか??
そんな時、一時的に牛乳パックの仕切りが大活躍。
そのまま使ってみて他にいい仕切りが見つかれば交換すればいいことですしね。
たまに一時的のつもりがそのまま使い続けてたってことがよくあります(笑)
それぐらい活用しています。
牛乳パックを使った仕切り。
「この場所を仕切りたい」ってときにまず活用します。
収納の使い勝手を試すには0円のアイテムなのでお手軽に取り入れることができます。
汚れたら新しいものと取り替えるだけでいいところも気に入っています。
わが家は毎日牛乳を飲むので常にカットした状態の牛乳パックをストックしているぐらい愛用中です。
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