みんなのとっておき時短レシピ大公開!

みんなのとっておき時短レシピ大公開!
投稿日: 2016年10月5日 更新日: 2017年3月6日
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福岡の子育て情報フリーペーパー「リトル・ママ」。 ホームページでは...
主婦の毎日の悩みの種、ごはん作り。手間はかけたくないけど、栄養は気になるし…。時短レシピは、いくつ知っておいても損はありません!

福岡の子育てママ向けフリーペーパー『リトル・ママ(北九州版)』に集まった、読者からのアイディアをご紹介します♪

なんと言っても丼!

なんと言っても丼!

「雑穀ご飯に、キャベツやキュウリ、レタスなどを乗せて、だし巻き卵、照り焼きチキン、ミニトマトをプラス」

「ワンプレート丼。そぼろ(豚・鶏)と、炒り卵、ほうれん草のナムル、大人はそれにキムチと温泉卵を乗せて、ビビンバ丼をよく作ります。モヤシのナムルも加えると、食べごたえ満点!」

「ねばねば丼、ねばねばうどんです。納豆、めかぶ、ネギトロ、ウズラの卵をご飯の上に置いて、お好みでチューブ生姜やワサビをトッピング。材料はカップに入って売っているものばかりなので、洗い物も少ないです。
うどんの時は、ネギトロではなく、レンジで加熱した豚肉の薄切りを冷水で洗い、チューブ練り梅とネギと一緒にトッピングし、めんつゆをかける。手抜きですが栄養満点ですよ」

丼ものは、パパや子どもも喜びますよね!調理が簡単なだけでなく、洗い物が少ないのも時短ポイントです。

カンタン混ぜご飯

カンタン混ぜご飯

「フライパンでそのまま出す「ビビンバ」。洗い物も少ないし、安い材料で豪華に見えます。来客などにも適しています」

「シーチキンと塩昆布の炊き込みご飯。材料を一緒に入れて炊くだけなので簡単!ニンジンやキノコを入れてもgood!」

「混ぜご飯。ありあわせの野菜と、ジャコ、ミンチ、魚肉ソーセージなどの肉類を入れて、市販のすし酢を加えて混ぜるだけ。錦糸卵をトッピングすれば見栄えもマル」

混ぜご飯は、筆者の家でも定番メニュー。いつも野菜を食べない息子も、混ぜご飯なら食べてくれます。

野菜を使って

野菜を使って

「麻婆豆腐の素に、豆腐以外にタマネギやナス、ニンジンなどの野菜を入れます」

「ブロッコリーとササミの和え物。マヨネーズ、酢、塩コショウ、白ゴマ、コンソメをかけて簡単で美味しい!栄養面も良い!」

「焼きナスに、生ハムを巻きつけてドレッシングをかける。豪華に見えるし、簡単でおいしい」

「ピーマンのシーチキンマヨ詰め。縦半分に切って種を取り除いたピーマンをさっとゆで、中にシーチキンマヨネーズを入れる」

「山芋わかめ。山芋をスライサーで切って、わかめを加えてポン酢で味付けする。簡単なのに、よくリクエストされます」

「ジャガイモの皮を剥いて、5ミリくらいに切ってレンジでチンし軽く焼く。塩をしてお皿に並べ、ケチャップを塗り、とろけるチーズを乗せて再度電子レンジでチン。ジャガイモのピザ風です。簡単なのに、旦那のお気に入りです」

ちょっと野菜が少ないな~という時のプラス一品にぴったり!

その他

その他

「我が家では、多めにタマネギとひき肉を炒めたものを作っておき、1日目そぼろ丼、2日目キーマカレー、3日目コロッケと、1つの工程を手抜きして、毎日凝ってる物を作っている風にしています(笑)」

「カップにダシ、わかめ、味噌、カツオ節を入れて、お湯を注ぐだけ。味噌汁の完成。子どもに作ってもらいます」

「ストックしている高野豆腐を使います。水で戻して、冷蔵庫にある野菜たちを煮て、卵とじにします。簡単で栄養たっぷりです」

「家にある材料を集めて、海苔巻きやハンバーガーを子どもたちに自由に作らせています。作る過程が楽しいようで、姉妹で自慢しあったり、親にも作ってくれて、コミュニケーションが図れます」

楽しみながらお手伝いをしてもらえるのはいいですね!

「手抜きじゃない、子どもの食育のためよ!」ということにしちゃいましょう★


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