コルクマットをトレイの大きさにカット。
これを2枚作ります。
↓
そのうちの1枚に収納したいアイテムの形の穴をあけます。
(今回コルクマットが薄かったので2枚使いました)
↓
穴を開けていない方のマットをトレイの底に敷き、その上に穴を開けたマットを敷きます。
↓
アイテム名をラベリング(より戻しやすくなります。)
戻したくなる「姿置き」収納の完成!
ちなみに材料はどれも100円ショップで購入したものです。
くぼみにはまっているので、引き出しに入れてもアイテムがずれません。
今回はコルクマットで作りましたが、スポンジマットの方が穴を開けやすいです。
(コルクは切る時にカスが大量に出ました)
カメラだけでなくいろんなアイテムに使える方法です^^
形に合わせて戻す方法は、お子さんにも分かりやすいのでお勧めです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます